ホーム > 不動産対策の考え方

Message①
専門家選びで泣く人・笑う人
本当の相談相手は誰ですか?

税理士、司法書士、銀行、建設業者、不動産業者……。世の中、これだけ多くの「専門家」がいるのにも関わらず、この小さな事務所には不動産の多様な相談が寄せられます。なぜでしょうか、答えは私たちの不動産に対する考え方、法律・税に対する知識と、お客様を支えるチーム体制にあるのだと考えます。不動産の問題とは、法律・税・人が絡み合った複合問題です。お客様の心情を理解し、あらゆる視点で考察を必要とします。それは縦割り対応ではない、心技を備えたチームワークが成せる仕事です。

Message②
チームでなければ実現できない

税金や法律、そして人の感情が絡み合った問題は、専門分野の単独作業で完結するものではありません。また単独作業のつなぎ合わせも、問題の本質を捉える精度に欠けてしまい、依頼者本位を実現させるための方法とは言えません。対策が上手くいかない多くの理由が、このスタンスの在り方に集約されています。私たちのチームは、総合的な視点と各役割の必要性を認識したメンバーで構成され、ひとつのプロジェクトを動かしていきます。

Message③
“何”より“誰”を知ることのほうが重要だ

私たちの扱う資産の問題とは、各専門分野の掛け合わせの領域です。(Message②参照) 資産対策は不動産対策と言われ、よく外科手術に例えられます。こうした場合、依頼者の方が問題解決に対して“何を知っているか”以上に“誰(専門家)を知っているか”が重要となります。人は進化の過程で生きるための知恵を身に着けてきました。今、その知恵とは専門家選びに対して正しく判断し得る能力なのだと考えます。

Message④
大増税時代の幕開け
何をどうする?

平成25年度の税制改正大綱により、先送りされてきた相続増税も現実味を帯びてきました。改正後には相続税=資産家ではなくなり、課税の対象となる人は明らかに増加することが予想されます。まずは自身の資産がどれくらいの金額になるのかを把握し、それに対する納税は必要になるのか、ならないのか、何か対策は必要なのかということを予め知っておくことが、この大増税という現実の荒波を乗り切るための第一歩になります。

Message⑤
地主さん相続を守る
『土地評価の重要性』

家計資産に占める不動産の割合は、長期の地価下落の影響もあり、少しずつ低下の傾向にありますが、山梨県においては依然6割を超える水準にあります。相続時には全ての財産を足し算して税額が決まりますので、財産の大半を占める不動産の金額次第で税額も大きく左右されることになります。特に土地については一つとして同じものがない個別性の高いものなので、金額を算出する際は適正な金額で評価することが重要になってきます。

Message⑥
その決断は世代を超えて
誇れる証となりますか?

「先祖代々引き継いできた土地は何とか守りたい・・・」ほとんどの方が同じ気持ちかと思います。不動産も世代に伝えていくべき大切な財産。しかし、そのためにご自身、また子供たちの人生そのものが振り回されてしまってはいけません。人生に役立つための財産であってこそ初めて意味のあるものと言えるでしょう。不動産の価値が下がるデフレ時代、不動産の活用は目的と手段を取り違えてはいけません。舵取りを誤ってしまうと、自己責任という言葉だけの問題ではなくなります。

Message⑦
デフレする不動産
デフレしない借金

バブル期に相続税対策として銀行から多額の借入をおこしてアパート建築を行うスタイルが多く見受けられました。あれから時は流れ、地価の下落とともに不動産の資産価値は下がり続けました。しかし、借金は不動産と一緒にデフレしてはくれません。結果、債務超過に陥る人が激増し、当時の決断を後悔する人も少なくありません。そして今尚、同じ路線を歩もうとする人がいます。私たちの仕事は未来に対して責任を持っています。土地の価値をしっかり見つめ、これからを支える活用策をご提案します。

Message⑧
これからの不動産の相続1
協力し合う基盤づくりを

不動産や相続の対策は財産だけでなく、家族全員の事情なども関係してくることから、親も子も元気なときに協力して、時間をかけて考えることが必要なのだと思います。土地を守ることや安易な節税だけに固執せず、ご自身の立場と次世代の生活設計のバランスを考えながら、執るべき対策を決めていくことです。落としどころが決まった対策は、将来的な舵取りが効かなくなり、多くの人を不幸にしてしまいます。

Message⑨
これからの不動産の相続2
心と価値を遺すために

相続と相続税の問題に、多くの人が向き合う時代に入りました。税や分与、評価といった相続時の課題の元が不動産です。不動産は個別性が高い資産であり、実態が分かりづらい反面、これを知ることによって「得をする」もっと言えば「運命が変る」要素に溢れています。情報や知識、良き知恵を知らなかったとするか、知るために能動的になるか、明確な意思に相続の価値が高まります。